【幼児と図書館通いを続けるコツ】1日30冊絵本を読むママの話。

【幼児と図書館通いを続けるコツ】1日30冊絵本を読むママの話。


わたしは娘がまだ抱っこ紐に入っている頃から、娘と図書館に通っていました。もちろん絵本を借りるという目的もありましたが、散歩コースとして図書館の中をウロウロするだけのこともありました。

その習慣はずっと続けていて、娘は2才になりましたが今でも毎週1、2回図書館に足を運んでいます。そんな話を知り合いにすると「よくそんな体力がありますね〜」と驚かれますが、私は娘を図書館に連れて行くことに価値を感じているので、それを億劫に思ったことはありません。

でも私なりに工夫をしていることがあるので、みなさんにも幼児とストレスなく図書館に通い続けるコツについてお話ししていきます。

図書館の近くに家を構える

図書館までのアクセスが不便だったり、図書館が近場にないと、どうしても図書館に行くことが”挑戦”になってしまいます。図書館ががんばって行くところになると、頑張らないと行けないところになってしまいます。

そのため図書館に行くことが負担にならないよう、図書館の近くに家を構えるようにしましょう。実際、私も引っ越しをするときは図書館の位置を確認するようにしています。そして図書館に歩いて行ける範囲を絞ってから、家を探しました。

もちろん持ち家の方など移動が難しい方もいると思うので、そういう方は次の項目をご覧ください。

図書館に対する強迫観念を無くす

図書館に行くと、ついつい『本を借りて帰らねば』という観念に駆られてしまいます。せっかく図書館まで足を運んだのだから、何かしら成果を持って帰らねばと思いがちですが、その必要はありません。借りたい本があれば、借りればいいし、無ければ借りなくてもいい。

もっと気軽に図書館という場所を定義してみましょう。

実際に私が娘と図書館に行くときは、本に指一本触れないこともあります。ただ図書館の中を冒険して終わりという日もあれば、図書館にいる人たちとお話しをしたり、階段の上り下りで遊ぶだけのこともあります。

私は、本がある場所に身を置くということを大切にしています。

人は認識するものしか関心を持つことができません。つまり本に興味を持つためには、本人が本があることを認識する必要があるのです。そのために図書館という場は好都合なので、私は積極的に利用しています。

ミッションは1つに絞る

図書館には娘を本がある場所で遊ばせるということ、そして本を借りるという2つのミッションがあります。しかし両方のミッションを達成しようとすると負荷がかかります。

そのため一回図書館に行くごとにミッションは1つと決めておきましょう。

私は娘がプリスクールにいる間に図書館に行って本を受け取りに行っています。(図書館に予約という形でネット上から絵本を選んでおけば、図書館で選ぶ手間が省けます)一回につき30冊借りていて、週に2、3回通うので、週に60〜90冊の本を借りる計算になります。

30冊も絵本を借りるとそれなりに重量があるので、それを抱えながら走り回る娘を追いかけることはできません。そのため絵本を借りるときは私一人で出かけ、娘と一緒に図書館に行くときは娘を追いかけることに集中しています。

自分自身の喜びも忘れずに

ついつい後回しにしがちなのが、親御さん本人の気持ちです。子供のためにと奉仕的に図書館に通うのではなく、自分自身の新しい本と出会う喜びも大切にしてください。

ネットで本を買うとどうしても自分の興味の域を出ないので、なかなか新鮮な出会いに恵まれません。しかし図書館を歩き回るだけで、自分の興味の外側にある情報に触れることができます。それを面白がることは図書館に行く醍醐味であり、図書館で味わえる喜びの一つになります。

図書館に行くことを子供だけの目的にせず、親御さん自身の目的も達成させてみてください。

さいごに

読解力や語彙力など学ぶ力の向上として、絵本をたくさん読んでほしいと思っている方も多いと思います。1日30冊絵本を読むようになるまで私がやってきた方法を『絵本をたくさん読む子のママがしている22のこと』という本にまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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