結婚しても一人旅。ママ一人で海外旅行に行ってきます

結婚しても一人旅。ママ一人で海外旅行に行ってきます


結婚したら、いつも家族と移動しなくちゃいけない?そんなの誰が決めたのさ。というわけで、わたしは一人で海外旅行に行ってきます。

ついに鎖国が終わるということで

この3年間、コロナで海外渡航が制限されていましたが、それが徐々に緩和されてきたので、私もこのタイミングで海外に出ることにしました。まず最初の行き先は、韓国。仕事も兼ねて韓国に行くのですが、久しぶりの韓国に今から気持ちが昂っています。

当初は家族も連れて行く予定でした。パパや2才の娘にとっても他国の文化を知ることは良いことだと思うので、私も機会があれば、一緒に連れていってあげたいなという考えでした。

しかし現在、韓国に渡航許可が下りたとはいえ、渡航前に一回、そして入国してから一回PCR検査を受ける必要があります。また、滞在日数によっては帰国前にもPCR検査を受けなければならないので、計3回もPCR検査を受けることになります。

検査がさくっと終わればいいですが、検査に伴う手続きや手配、陰性証明が出るまでの待機時間など、PCR検査に何かと煩わされることが予想されます。

PCR検査だけでも手間取りそうなのに、ましてや家族の世話もして、韓国で仕事を終えられるのだろうか。想像してみたら恐ろしい気がしたので、今回はパパと娘にはお留守番をお願いすることにしました。

一人で旅に出るのはいけないこと?

わたしも一人で行くことを決めたとはいえ、家族に対して申し訳ない気持ちもありました。実際、パパは娘の世話のために4日間仕事を休んでくれました。これに関しては本当に感謝の気持ちでいっぱいなのですが、たとえ家族を持ったとしても一人で自由にする時間があってもいいのでは?という思いもありました。

もちろん家族の協力があって実現できることですが、私たちは遊牧民じゃないし、常にみんなで一緒に移動する必要はないように思いました。今回はママ一人の旅行ですが、パパも一人で旅行に行ってもいいし、娘も高校生くらいになったら一人で出かけてもいい。

旅に出たければ、家族に申告して協力体制を整える。それは誰かの許しを乞うというよりも、それぞれの意志を尊重して自在に変容していくアメーバのようなイメージです。

もちろん2才の娘を置いていくのは心許ないので、旅行中は心臓がバクバクになることも予想されますが、パパを信頼して自分がやるべきタスクに集中できるよう努めていこうと思っています。

ママにも休みがあっていい

仕事とはいえ海外旅行には変わりないので、私はカウントダウンをしてその日を楽しみに待っていますが、こういう機会はもっと自分に与えられてもいいのではないかという発想も生まれてきました。わたしはパパと結婚してからほとんどの時間を家族と過ごしてきました。パパは外国人なので、日本で暮らすには私のサポートが欠かせませんでしたし、娘が生まれてからは、付きっきりで24時間365日お世話をしてきました。

でも私は内向的な人間なので、エネルギーを充電するために一人の時間を必要とします。家族と暮らしていても、いかに一人の時間を確保するかということに苦心する毎日なので、一人で韓国に行くことが決まった時は、体の全細胞が喜びに沸きました。

一人旅に出ることには家族の許しが必要というより、自分の許しが必要だったんだ。そんなことに気づいた瞬間でした。たとえママになっても、一人の人間として自分のやりたいことをやってもいい。

わたしにはママの顔もあるけど、一人の人間として自分のしたいことをする権利もある。アメーバの一員として、それぞれの動きを考慮しつつ、これからもママの夏休み、ママの冬休みを取っていけたらと思っています。

結婚しても一人旅。ママ一人で海外旅行に行ってきます

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