無痛分娩に反対されても、無痛で産むと決めました。

無痛分娩に反対されても無痛で産むと決めました


妊娠が発覚したら、次のステップはどこで産むか、どのように産むかを決めることです。最初はとにかくいつでもすぐに駆けこめるように近所の病院がいいなと思っていました。

しかし色々調べていくうちに、出産にはなかなかの痛みが伴うことがわかりました。望んで妊娠したとはいえ、やっぱり出産は怖い。それなら怖くない方法で産めばいいじゃないかということで、無痛分娩を選択することにしました。

母には無痛分娩に反対されましたが、これは私の出産です。痛みを受けるのも私の体です。迷わず無痛分娩でいこうという結論に至りました。

まさかの展開。無痛分娩に反対される。

普通に産むのか無痛で産むのか考えたとき、まず夫に相談しました。夫はいつも私の意見を尊重してくれるのですが、今回もやっぱり好きな方法で産めばいいよ〜と言ってくれました。

しかし母からは「初産なのだからあの痛みを一回味わってほしい。痛みに耐えるから我が子は愛おしいのよ〜」と言われてしまいました。でも実際に産むのは私。母の意見もありますが、自分の人生であり、自分の出産なのだから、自分が納得のいく形で産もうと思いました。

ネットでも無痛分娩に対する意見として”痛みに耐えるから我が子は可愛い”という文面をしばし目にします。でも私はこれにはちょっと疑問を感じます。自分が痛みに耐えても耐えなくても、我が子は無条件に可愛い。それが本当の愛なのではないでしょうか。出産の痛みと子供への愛情は全くの別物です。私はそう考えているから、迷わずに無痛分娩に決めました。

分娩方法の選択も自分の責任。

日本にはまだまだお産は痛いものという固定概念があります。これだけ医学が進歩して、痛みを抑えながら産む方法があるというのになかなか日本では無痛分娩が広まりません。もちろん無痛分娩にはリスクがないわけではありません。しかし出産という行為自体がそもそもリスクをはらむ行為です。

しっかりと知識を得て、信頼のおける病院や医者を探したなら、あとはそれを選択した自分の責任。そうやって受け入れたなら、周りになんと言われようと迷うことはないのではないでしょうか。

私の場合は、無痛分娩が通常分娩に比べて母体の回復が早いという点に大きなメリットを感じていました。夫が外国人であり日本に来たばかりなのでまだ日本語もあまり喋れません。そのため生活するにあたり、細かな手続きや人々とのやりとりなど私を介して行う必要があります。産後だから無理なんて言ってられません。

周りの人が自分に代わって対処してくれるでしょうか。してくれませんよね。だから出産方法一つにとっても自分で決める必要があります。

皆さんも自分の人生、そして自分自身を大切にして、悔いのないように出産方法を決めてくださいね。皆さんの出産が、安全に運ばれることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

無痛分娩に反対されても無痛で産むと決めました

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